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2011年7月 |
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はじめに、このたびの東日本大震災において被災されました皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 |
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当社はお陰様で今年創業5周年目を迎える事ができました。これもひとえに皆様方のお力添えあっての事と感謝申し上げます。
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2007年の創業以来、日本における船舶投資ファンドの先がけとして、最先端の船舶金融で海運業界に新たなソリューションを提供し、更なる発展に向け貢献する企業としてこれまで多くの海運会社にご支持をいただいてまいりました。その結果、当社の船舶投資ファンドは投資家の期待に応えた安定配当体制を築くことが出来ました。改めてここに深く御礼を申し上げます。 |
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リーマンショック以降世界経済は新興国需要の増大を背景に緩やかなものの回復軌道に乗りつつありますが、足元は資源高と新興国のインフレ、中東の政情不安、欧州の財政懸念等に起因する先行きの不透明感が生じてきております。その中で海運マーケットは新造船供給圧力の意識もあって低迷しておりますが、新興国を中心とする景気回復の継続によりいずれ立ち直ってくるものと思われます。 |
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2011年1月には、第2号ファンドとして当社傘下にアンカー・シップ・パートナーズ㈱をその運用会社として立ち上げ募集を開始いたしました。お陰様で応募額が目標額に達し同年6月に募集を終了致しました。第2号ファンドにおいては当社リスクマネジメント能力を生かした新たなソリューションを海運業界に提供することにより、積極的な投資を目指したいと考えております。また、円高による厳しい経営環境下にも対応できる受け皿としても、当社の船舶投資ファンドを多くの海運会社にご活用いただけるものと信じております。
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当社は投資家、海運業界などお客様からの信頼を得て事業を展開し、社会への貢献を実現することが出来ました。今後とも当社の企業理念の一つである信頼を損なうことなく事業に邁進し、業界における地位を確立するとともに着実に与えられた使命を果たしていく所存でございます。また将来の劇的な環境変化に対して迅速かつ的確に対応する為にも、企業としてたゆまぬ変革を断行し一層の進化をとげてまいりたいとも思っております。 |
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引き続き、皆様の暖かいご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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