オフィス(京橋エドグラン)再生可能エネルギー電力の導入について
当社は、持続可能な社会の形成に主体的な役割を果たすべく、2021年2月に「ESG基本方針」を策定し、海運業界や投融資を行う金融業界のESG進展に貢献することを目指してきております。
当社が入居している複合オフィスビル「京橋エドグラン」(東京都中央区)では、施設共用部および希望する入居者の専有部で使用する電力について、東京電力エナジーパートナー株式会社(以下、東電EP)が提供する、トラッキング付非化石証書の使用によって実質的に再生可能エネルギー由来となる電力(以下、再エネ電力)を導入しております。
続きを読む...日本海事新聞に当社記事が掲載されました [アンカー・シップ、全国の地銀と連携、地域創生へセミナー]
船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは22日、地域金融機関などを対象に、同社と金融機関が連携し地域創生を目指すセミナーを開いた。オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)や、アンカー・シップが出資する郵船クルーズ、パワーエックス(Power X)の講演などがあり、アンカー・シップの篠田哲郎社長は同日発表したパワーエックスとの包括的業務提携に言及。同社の蓄電池を全国に普及させるため、同社と地域金融機関をつなぎ、各地の需要家にファイナンスやリースを提供する考えを示した。
続きを読む...海事プレスに当社記事が掲載されました [新造客船で都道府県とコラボ アンカー社が地域創生セミナー、金融機関ら参加]
アンカー・シップ・パートナーズは22日、地域創生セミナー「×47の底力」を開催した。金融機関や地方自治体の地域創生、ビジネスマッチングの担当者などを対象とし、コンテナ船、飛鳥クルーズ、自然エネルギーをテーマとした講演や対談、座談会が行われた。アンカーが出資する郵船クルーズが2025年に就航させる新造客船について、篠田哲郎社長は「地域創生の具体化をしたいと思っており、47部屋を各都道府県の特産品を中心に彩っていきたい」とし、金融機関らに提案や支援を呼び掛けた。
続きを読む...再生可能エネルギー関連スタートアップ「パワーエックス」社と包括的業務提携契約を締結しました
このたび当社は、自然エネルギーの普及並びに蓄電、送電技術の進化において新規事業を展開する「株式会社パワーエックス」(本社:東京都港区、取締役兼代表執行役社長CEO:伊藤正裕氏) と包括的業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
続きを読む...J-WAVEで9時間の特別番組「J-WAVE ホリデースペシャル〜ASUKA CRUISE プレゼンツ『You are my sunshine』」が放送されます
FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)にて、2023年2月23日(木・祝)9:00~17:55、9時間の特別番組『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL ASUKA CRUISE presents YOU ARE MY SUNSHINE』が放送されます。
続きを読む...再生可能エネルギー関連スタートアップ「パワーエックス」社に出資を行いました
このたび当社グループは、自然エネルギーの爆発的普及の為に蓄電池の製造及び販売を軸に事業展開する再生可能エネルギー関連スタートアップの「株式会社パワーエックス」(本社:東京都港区、取締役兼代表執行役社長CEO:伊藤正裕氏)に対し、他の投資家とともに出資を行いました。
続きを読む...ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」にて飛鳥クルーズ連携企画「伝統の技と美 人間国宝」を公開
弊社および「飛鳥Ⅱ」を保有・運航する郵船クルーズ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:遠藤 弘之)は、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)、石川県輪島市(市長:坂口茂、以下「輪島市」)、京都府宇治市(市長:松村淳子、以下「宇治市」)、岡山県備前市(市長:𠮷村武司、以下「備前市」)と連携し、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)の作家による希少な伝統工芸作品をお礼の品として「ふるさとチョイス」限定で掲載し、ふるさと納税の寄付の受付を開始します。
続きを読む...株式会社ShippioのシリーズBラウンドに出資を行いました
この度、当社グループは、2019年のシリーズA投資に続き、国際物流関連実務の省力化・効率化に取り組む株式会社Shippio(シッピオ、東京、港)のシリーズBラウンドに対して、他の投資家と共に出資を行いました。
続きを読む...ニッキンに当社記事が掲載されました。[地銀界、船舶ファイナンス強化 トレーニーで人材育成]
地方銀行は、船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズ(ASP、東京都)へのトレーニー派遣を通じて、シップファイナンスの強化を図っている。
現在、山陰合同銀行、中国銀行、福岡銀行が行員を各1人派遣しており、同社の社員とともに業務に当たっている。期間は銀行によって異なるが、概ね1~2年半という。3行以外にも、これまでに広島銀行や大分銀行が行員を派遣している。続きを読む...ニッキンに当社記事が掲載されました。[地域銀、CMで地元の魅力発信 船舶ファンドと連携]
地域銀行が、地元の産業や名所などを紹介するテレビCMを制作し、全国へ発信する。船舶投資ファンドを手掛ける「アンカー・シップ・パートナーズ(ASP)」(東京都)と連携し、同社が持つBS朝日のCM放送枠を無償で提供してもらう。初回は中国銀行が担当し、備前焼をテーマにした映像を9月10日に放送する。同行を含め7行が企画に参加する方針を示している。
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