新造客船の船名、船籍港を発表「地域をつなぎ、日本の文化をつなぐ」取組の一部をご紹介
2023年9月14日、飛鳥クルーズが運航する新造客船の船名・船籍港を、「飛鳥Ⅲ」「横浜港」と発表、あわせて飛鳥Ⅱと飛鳥Ⅲの2隻運航体制となることも発表致しました。発表は、横浜市役所のレセプションルームにて行われ、発表会見には多くの報道陣にお集まりいただきました。また、山中竹春横浜市長にもご登壇頂き、飛鳥クルーズと共に一層の横浜港の賑わいを創出していくことへの期待と 飛鳥Ⅲの環境への配慮への取組を高く評価頂くコメントを頂きました。
続きを読む...日本が誇る文化・取組を世界に発信する「せかほこちゃんねる」 民放で放送?!
地域金融機関の皆さまの多大なるサポートを頂きながら開始致しました、日本が誇る文化・取組を世界に発信する「せかほこちゃんねる」。映像が遂に民放で活用されることになりました!!番組及び放映日時は、以下の通りです。
- 放映番組: 日本テレビ「スクール革命!」https://www.ntv.co.jp/s-kakumei/
- 放映日時: 9月17日(日)11:45~12:45(TVerでもご覧いただけます)
日本海事新聞に当社記事が掲載されました [アンカー・シップ、全国の地銀と連携、地域創生へセミナー]
船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは22日、地域金融機関などを対象に、同社と金融機関が連携し地域創生を目指すセミナーを開いた。オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)や、アンカー・シップが出資する郵船クルーズ、パワーエックス(Power X)の講演などがあり、アンカー・シップの篠田哲郎社長は同日発表したパワーエックスとの包括的業務提携に言及。同社の蓄電池を全国に普及させるため、同社と地域金融機関をつなぎ、各地の需要家にファイナンスやリースを提供する考えを示した。
続きを読む...海事プレスに当社記事が掲載されました [新造客船で都道府県とコラボ アンカー社が地域創生セミナー、金融機関ら参加]
アンカー・シップ・パートナーズは22日、地域創生セミナー「×47の底力」を開催した。金融機関や地方自治体の地域創生、ビジネスマッチングの担当者などを対象とし、コンテナ船、飛鳥クルーズ、自然エネルギーをテーマとした講演や対談、座談会が行われた。アンカーが出資する郵船クルーズが2025年に就航させる新造客船について、篠田哲郎社長は「地域創生の具体化をしたいと思っており、47部屋を各都道府県の特産品を中心に彩っていきたい」とし、金融機関らに提案や支援を呼び掛けた。
続きを読む...ニッキンに当社記事が掲載されました。[地域銀、CMで地元の魅力発信 船舶ファンドと連携]
地域銀行が、地元の産業や名所などを紹介するテレビCMを制作し、全国へ発信する。船舶投資ファンドを手掛ける「アンカー・シップ・パートナーズ(ASP)」(東京都)と連携し、同社が持つBS朝日のCM放送枠を無償で提供してもらう。初回は中国銀行が担当し、備前焼をテーマにした映像を9月10日に放送する。同行を含め7行が企画に参加する方針を示している。
続きを読む...日本海事新聞に当社記事が掲載されました [アンカー社、地銀と連携 CM放映開始。地域創生の現場を映像でつなぐ]
CM放映により、地域創生のさらなる具体化を目指す
船舶投資ファンドを運営し、客船「飛鳥II」を運航する郵船クルーズに出資するアンカー・シップ・パートナーズ(本社・東京都中央区)は、全国の金融機関と連携し、テレビ番組「世界の船旅」(BS朝日で毎週土曜日午前9時30分―同55分)と「飛鳥物語」(同午前9時55分―10時)の間の90秒枠で、情報提供を主としたコマーシャル(CM)の放映を開始する。
続きを読む...ニッキンに当社記事が掲載されました。[「飛鳥II」で伝統産業支援へ]
ニッキンに当社記事が掲載されました。[飛鳥II後継、2025年完成へ]
日本経済新聞に当社記事が掲載されました。[郵船、飛鳥IIの後継船]
郵船クルーズ株式会社の株式一部取得について
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